サポートを受けられたお客様や、ご家族の声をご紹介します。なお、掲載にあたっては、声をお寄せいただいたお客様及びご家族の許可をいただいております。
(↓クリックで、それぞれのお客様の声に移動します)
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「本当に、安心して、作業できました」
20代 女性 (訪問サポート)
「本当に、安心して、
作業できました」
20代 女性(訪問サポート)
私は、発達障がい(ADHD・ASD)と、診断されています。例えば、衝動買い(グッズ、収納ケース)や、曖昧な表現を捉えるのが苦手(汚い・綺麗などの感覚系)、こだわりの強さ(収納場所、収納ケース)といった特性があります。
片付けが苦手な私は、物を捨てられないのに、いろんな物を、衝動買いした結果、物が部屋にあふれて、床の足の踏み場がなかったりしました。
そんな時、X(旧:Twitter)で、アトリエめいさんの、発達障がいの方向けの案内を見て、片付けが苦手な私だけど、変わるきっかけになればと思い、数回にわたって、利用させていただきました。片付けに、不慣れな私は、片付けで、体力を消耗することが多いので、毎回、3時間で、お願いしていました。
利用前は「どこまで、片付けられるんだろう」や、「アドバイザーの人と、上手く会話できるかな」などの、不安がありました。
でも、サポートを受けてみると、わかりやすい言葉をかけていただき、私のペースに合わせて、毎回、楽しく、片付けをすることが出来ました。発達障がいの方への知識を持たれているので、寄り添いながら、対応が、丁寧で、すれ違いや、誤解が無く、本当に、安心して、作業できました。
片付けや、アドバイスを受けながら行なった家具の配置換えのおかげで、自分の部屋が、居心地が良くなり、快適です。片付けを、前向きに捉えられるようになり、こんな自分でも、片付けられると、自信にも繋がりました。
サポートを、お願いして、本当に、良かったと思いますし、自分自身、片付けの方法を学べたので、とても満足です。
本当に、ありがとうございました。
「道が明るく照らされたようです」
40代 女性 (訪問サポート)
「道が明るく
照らされたようです」
40代 女性(訪問サポート)
忙しい毎日を理由に片付けは後回し。おかげで、物が溢れた空間で、探し物の日々・・・このままではいけない!と思いつつ時間だけが過ぎていました。
そんなとき、アトリエめいさんを知りました。これは、運命の出会い!!と、申込み、まずはキッチンの片付けからスタートしました。
パントリーは空間の中にびっしりものが詰めこまれた状態から、どこに何があるのか見えるようになりました。不要な物の処分、ゴミの捨て方まで教えてもらって、今までどうしようもなかった物たちが、あちこちに旅立っていきました。キッチンはすぐ物が増えますが、おかげで、元通りになりやすく、料理がしやすくなりました。
強引に片付けるのではなく、物一つ一つの思い出に耳を傾けてもらったことで、手放すきっかけになったり、残しておくことを決めたりすることができました。
これからも定期的にきてもらって、リビング全体をスッキリさせるのが目標です。一人では、永遠にも感じた片付けの道が明るく照らされたようです。これからも、伴走お願いします。
「お願いして本当によかった」
70代 男性 (訪問サポート)
「お願いして
本当によかった」
70代 男性(訪問サポート)
自宅2階の書斎や寝室、廊下が床置きの本や書類などで埋まり、倉庫化していました。せっかくのスペースが台無しでした。
私は物への愛着が強く、捨てるのが苦手。物をため込んで、「いつか使える」と必要ない物も大切に置いていました。
「これではダメだ」。そんな時に相談しました。現場をじっくり見て私の気持ちや倉庫化の経緯などもしっかりと聞いてもらい、対応を考えてくれました。
片付ける「つらさ」をわかっていただき、私に寄り添った片付け方法やスケジュールを作ってもらいました。それに従って少しずつ片付けにチャレンジ。的確なアドバイスとサポートで、今では部屋はすっかりきれいになりました。入れなかった書斎へ入れて、必要な本や捜していた写真も見つかり、使えるようになったことは本当にありがたかったです。廊下に広いスペースも復活しました。
部屋が片付いたことで、心の中もすっきりし、ゆとりが生まれた気がします。いろんなことにやる気が出てきたようで、片付けの波及効果も極めて大きいです。
「お願いして本当によかった」。頼む人の身になって片付けをサポートする「アトリエめい」に感謝です。ここで多くの人が片付けの第一歩を踏み出してくださることを願っています。
「ここまで出来るのかと感慨深かったです」
60代 妻から
「ここまで出来るのかと
感慨深かったです」
60代 妻から
夫が片付けをすることになり、初めは無理だろう、どこまで片付くかあまり期待はしていませんでした。というのも物の種類と量と未整理具合が半端なかったからです。長年、仕事と趣味で溜めてしまった物が二つの部屋と廊下に溢れており、これまでも片付けようとはしてくれたものの、その度に棚やボックスを買って来て詰め込んでいる状況でした。
捨てられない性格も相まって、本人がどこまでできるのか?片付けを依頼してからは、私は口出しせずに見守るようにしました。
本田さんは、ひとつひとつ丁寧に本人の気持ちを確かめながら、本人に判断を促し、その物が自分にとってどういうものか考えさせるアドバイスをしていただき、捨てる物、残す物、譲る物、保留…と分類して行きました。
夫は、最初は捨てることにずいぶん抵抗していました。ひとつひとつのものに愛着があり、なかなか作業が進みませんでした。捨てる物は少なく、譲る、保留が増えて行きましたが、人に譲って喜ばれると片付けが進むようでした。次回までのワークはわかりやすく、取り組みやすく書かれていました。
趣味のコレクション品のリストを作る作業は時間がかかりましたが、好きな物なので楽しんでやっていました。部屋が片付いて来て床が見え、棚に分類ごとに整理できてくると見違えるような部屋になり、ここまで出来るのかと感慨深かったです。先日も昔の資料を探す必要のある仕事があったようですが、スムーズに見つかり、片付いていなかったら出来なかったと思います。
今後は片付いた部屋をいかに維持するのかが課題ですが、たくさんのアドバイスをいただいたので、それを思い出しながら整えていけたらと思います。ありがとうございました。